9月17日から26日まで修道会の年の黙想会

私たちは、マスクを着用し、ソーシャルディスタンシング、手指の消毒などに気を付けながらも、豊かな素晴らしい祈りの時を過ごさせていただきました。
心を開いて、神のみ言葉にひたすら耳を傾けました。
以下、バレンタイン神父様の講話から分かち合わせていただきます。

コロナウイルスは禍であると同時に大きな恵みでもあることに気づかされます。国の違いを超えてすべての地球家族が同じ状況の中で心を一つにしている。

 時間と命は神様からの尊い贈り物。大切にして、自分の置かれた場で、自分の生き方を全うして、人生の終わりには、神様どうぞ、と言って受け取っていただけるように日々歩んで行きたいものです。移り変わっていく社会の中で、永遠を見つける。過ぎ去っていくものの中に永遠を見つけること。だから、与えられた時、与えられた命を大切にしたい。
Pray until something happens.何か事が完成するまで祈ってください。
祈りによって変えられたものは続きます。
 信じて聴く姿勢はとても大切。信じて大天使ガブリエルに聴いたマリアさまには、不可能なことが可能になりました。
 人間に欠けているもの、それは知識ではありません。能力でもありません。それは、知恵なのです。知恵とは恵みを知ると書きます。恵みを悟ることです。
イエス様、この世界に知恵をお与えください。ヨゼフさまとマリアさまは、ベツレヘムへ住民登録に行かれたとき、泊るところがなくても、パニックを起こすことなく、馬小屋のまぶねに、イエスさまを布にくるんで寝かせました。すばらしい知恵です。

 私たちは、イエス様のように互いに仕え合うように招かれています。イエス様が弟子の足を洗われたように。僕は主人にまさらず、遣わされた者は遣わしたものにまさりはしない。(ヨハネ13)
・・・・神の似姿に変えられていく弟子。このことが分かりその通りに実行するなら幸い。
しかし、誰にも気づかれず・・・
 私たちはイエスの道を歩みます。道であるイエスの道を。この道を通らなければ父の元には行けません。私たち自身がこのイエスの道になっている。知らないうちに。私たちは誇りをもってこの道を歩みます。この道は真理の上に築かれる。この道を生かすのは命。この命こそは神様からの贈り物。この命は周りの人に与えれば与える程豊かになります。
 私たちは道であり真理であり命であるイエスに出会って生かされています。
日々の祈りの場を大切にしたいものです。自分の生活の中に祈りの場を、心静かに落ち着いて祈る場を大切にしたいです。

 あなたの過ぎ去った過去を見て神に感謝してください
 これからの歩み、将来を見て神に信頼して下さい
 あなたの周りを見て、人々に奉仕してください
 あなたの内側を見て神を発見してください

わたしたちは恵み豊かな祈りの時を過ごさせていただき帰路につきました。
ご指導くださったバレンタイン・デ・スーザ神父様、本当にありがとうござました。
寛大に祈りの場を準備してくださった聖霊会のシスター方に心より感謝申し上げます。

“神の計らいは限りなく 生涯わたしはその中に生きる”

 
聖ヨハネ会

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会の目的と精神

わたしはぶどうの木、
あなたがたはその枝である。
ヨハネ15:5

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事業

わたしはまことのぶどうの木、
わたしの父は農夫である。
ヨハネ 15:1

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修道院

わたしがあなたがたを愛したように、 あなたがたも互いに愛し合いなさい。
ヨハネ13章34節

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わたしに仕える者がいれば、 父はその人を大切にしてくださる。
ヨハネ12章26節

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わたしたちは病気の人、悩み苦しむ人、
弱い立場の人々への奉仕に献身しながら、
神が慈しみ深いことを現します。