福音史家聖ヨハネ布教修道会の誓願式


それと私たちがお世話になっております神父様をあわせ祭壇の上には10名の神父様がそろいました。多くの神父様と共に彼女の奉献者としての初めの一歩を見守りました。大きな声で、誓願文を読み、メダイと会憲をいただき、修道服も似合い可愛いシスターの誕生です。ただ本当に残念だったのは、新型コロナウイルスによって、三蜜を避けるため、お御堂の中に入れる人の数が限られ、ご招待できる方々が限られたことです。いつもでしたら、お御堂が人であふれ、祝いの声で満ちるのですが、今年は、会員と十数名のお客様のみです。外見から見ると寂しい気持ちになりましたが、その陰で出席できなくても多くの方の祈りの力を感じました。ベトナムのお母さまやご兄弟・ご親戚の方はもちろんのこと、一緒に勉強した他の修道会のシスター方・いつもお世話になっているシスターや信者の方々・また病院など実習でお世話になった方など、多くの方々が彼女を祝福して下さる姿を感じました。私たち会員も心は燃え、創立の精神を新たに感じ炎の火を燃え立たせたと思っています。
 金祝とダイヤモンド祝の姉妹は、それぞれ50年・60年という年月を主とともに歩まれた方々です。金祝はシスターフェリチタ柏本 洋子です。医師として、病める人の傍らに50年寄り添い苦しんでいる人とともに歩まれた方です。ダイヤモンド祝のシスターレジナ江口 シズとシスターヘレナ菅間 みゑは、障がいのある方々と、八王子にありました甲の原学園からずっと、障がいのある方々と歩まれました。シスター江口は鎌倉にありました黙想の家でのお手伝いの時期もあり、霊的なお母さんと信者の方に慕われております。式に出席できませんでしたが、ダイヤモンド祝はもうお一人、今聖ヨハネホームで過ごされている、シスターユスチナ 増田 フミ子です。彼女も学園に長く務めておりました。今は身体の衰えにより、ホームでお世話になっております。金祝・ダイヤモンド祝のシスター方は歩まれた年月、恵みも喜びも、そして苦労も主とともに歩まれ、そして私たちの会の今を作られている方々です。
 今年の誓願式は、異例のことがたくさんあり、準備する方も手探りでした。しかし、結果は神の恵みに満たされ、主の栄光のほんの小さな一滴をみたような一日でもありました。多く方々のお祈りに心より感謝申し上げます。

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会の目的と精神

わたしはぶどうの木、
あなたがたはその枝である。
ヨハネ15:5

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事業

わたしはまことのぶどうの木、
わたしの父は農夫である。
ヨハネ 15:1

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修道院

わたしがあなたがたを愛したように、 あなたがたも互いに愛し合いなさい。
ヨハネ13章34節

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Blog

わたしに仕える者がいれば、 父はその人を大切にしてくださる。
ヨハネ12章26節

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わたしたちは病気の人、悩み苦しむ人、
弱い立場の人々への奉仕に献身しながら、
神が慈しみ深いことを現します。